今日は24節気の「小満」です。
「小満」とは、秋に蒔いた麦などの穂がつく頃で、ほっと一安心(少し満足)するという意味だそうで、その由来は・・・
田畑を耕して生活の糧を稼いでいた時代には、農作物の収穫の有無は人の生死にかかわる問題でした。
そのため、麦などに穂がつくと「今のところは順調だ、よかった」と満足したことから「小満」という名前が付いたようです。
農耕民族であった日本人は、自然から生活の糧を得て、自然とともに生きてきました。
変わりゆく季節の中で、自然の恩恵に感謝しつつ、喜怒哀楽の人生を生き生きと過ごしたいですね。
なんて言うメールが今朝届きました!
朝から素敵な言葉をいただいたおかげで、今日も良い一日でした(*^o^*)
ただ、妻が東京に行って留守です…
当然、ポパイで晩飯と帰宅をすると。
なんと、定休日( ; ; )
何を食べれば良いのでしょう?
と、スーパーに向かう途中に持ち帰り焼鳥店発見!
とり鮮。
一人うちめし。
焼鳥。
ちょっと味濃いね…
美味しいけど、たくさんは食べれんねσ(^_^;)
小満です(^^;;